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World Journal

外資系金融機関勤務の著者がFXなどの投資系、金融系コラムを中心に書くブログ

2016年5月31日のトレードプラン

今週に入ってから相場がかなり不安定になっています。今日はなんとか微益で終わりましたが急変動には注意したいところです。

ドル円 「買い」

ドル円は昨日書いたとおりのプランで推移しました。まだ買いが優位な状態ですが、相場全体のボラティリティが上がっており、急落するリスクも視野に入れておきたいところです。

4時間足

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1時間足

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今日のエントリーポイントはAでした。昨日の記事で、落ちてきたら黄色線から拾いなおしたいと書きましたが、今日の朝から落ちてきたのでAでロングしました。ややオーバーシュートしましたが、ギリギリ損切りにひっかからずに反転してくれました。

利食いポイントはBです。なぜBで利食いするのかというと、直近高値のレジスタンスでもあるし、ボリジャーバンドの接点でもあるからです。このように、直近高値と上から落ちてくるボリジャーの接点というのは戻しが入りやすいのです。なのでここが利食いポイントとなります。利益延長を狙うにしてもポジションの半分はここで決済しておくべきでしょう。

今後の展開ですが、4時間足はまだ赤線に支えられているので買いが優位な状態です。ただ調整が入りそうな気配も感じます。次ロングするとすれば、それは1時間足が赤の水平線を超えてきたら高値更新をしたということでロングで入ります。

逆に落ちても売りはやりません。4時間足がまだ上昇基調だからです。むしろ落ちたところから反発の兆しを見せれば押し目を狙います。まとめると、買いのタイミングが来るのを待つということです。

ユーロ 「様子見」

ユーロドルはトレンド転換の分岐点にあります。4時間足で抵抗線をぬいてきそうな気配があります。抵抗線をぬいてくるとショートカバーが入り短期的に急騰する可能性があるので、売りはここまでとします。

4時間足

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1時間足

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1時間足はやや不安定ながらもレンジをぬいてきそうな気配です。4時間足レベルでショートカバーが入ると短期的に急騰するのでもう売れません。では買えるかというと、なんとも微妙なところです。上値余地もあまりないし、グングン上がる根拠というのも現時点では見つからないので、様子見が無難でしょう。

ポンド 「様子見」

ポンドは非常に不安定な状態です。昨日はレンジブレイクからの買いを狙いたいと書きました。実際、レンジブレイク後は吹き上がる展開になりましたが、その後は急落しています。2回ロングで入ったのですが、2回とも損切りになりました。

4時間足

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1時間足

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レンジブレイク後の押し目でAで買うのは悪くありません。実際私もAで買いました。ただ、ここを一気にぬかれたことで状況が怪しくなりました。150pipsほど落ちた後、また勢いよく戻してきています。このような急変動時は気を付けないと往復ビンタを食らうので注意しましょう。

このような不安定な相場では乱高下のレンジになりやすいため、しばらく様子見することにします。