World Journal

外資系金融機関勤務の著者がFXなどの投資系、金融系コラムを中心に書くブログ

本日のトレードポイント

本日はスキャルでないと取りにくい相場でした。

1時間足以上のレベルでトレードしているトレーダーは様子見でよかったでしょう。
しいていうならポンドのレンジ逆張りが有効だったでしょうか。

1時間足 ポンド

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ポンドは珍しく朝方から急騰してきました。日本の午前中にここまで上げるのは珍しいことなのですが、案の定欧州勢が参戦してくる夕方に叩かれる展開となりました。

朝方の急騰にうまくのって欧州勢が参戦してくる4時頃に手仕舞いとできれば100pipsほどとれたのですが、かなり玄人でないと難しいでしょう。

元々4時間足はレンジ状態なので上昇トレンドも長続きしにくい相場環境ですし、ここで素直に順張りするというのはなかなか難しいと思います。むしろ4時間足のレンジ上限からの逆張りで売りで入りたい展開です。それが赤線の部分であり、実際にここでたたかれています。

4時間足 ポンド

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ただ1時間足レベルで急騰が起きた時は5分足レベルできれいな上昇トレンドを描くので、短期的にスキャルで追っていくのはいいと思います。

次の展開としては、画像の赤線で囲ったレンジをブレイクしたら素直に順張りしていきます。それまでは様子見ということです。今はレンジの中央にいるので方向感がつかみにくい状態です。このような場面は無理にトレードせず、次の動きを待つことです。