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World Journal

外資系金融機関勤務の著者がFXなどの投資系、金融系コラムを中心に書くブログ

【USD/JPY 売り】明確に切り返すまでは売り

昨日書いた通り、ドル円はまだ弱い状態です。

ただ、現在はまだ1時間足のサポートライン上で粘っている状態で中々売りづらい状況になっています。今からポジションを半分くらいにして売ってみても面白いと思いますが、サポートラインでジリジリ粘られると長くショートポジションを持たされることになるので無理に一気に売りたくはないですね。

1時間足

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1時間足の現状はというと、まだサポートラインで支えられている展開です。今日はサポートラインで粘って切り返してきましたが、結局力不足でまた落ちてきました。

こういう時、自分がロングしていたらどういう気持ちになるか考えてみましょう。サポートラインを背にしてロングしてみたものの、中々上がらずにまた落ちてきてしまった。みなさんならどうするでしょうか。しびれを切らしてポジションを投げようと思う人も多そうですよね。買い手がしびれを切らして投げてくる、つまり売るわけですから当然下落しやすくなります。

こういうチャートは徐々に弱くなったのち、急落することが多いです。それは買い手がしびれを切らして投げ始めると、それがロスカットを巻き込むからです。また、私のような売りを狙っているトレーダーはこの動きに乗じて売ろうと考えます。

この3つの動きが重なった結果、急落しやすくなるのです。

まとめると、現在はまだサポートラインに支えられていますが、スタンスとしては昨日と同じ売りで対応していきたいと考えます。崩れてきたら水平線や短期MAを背にして売っていきたいと思います。