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World Journal

外資系金融機関勤務の著者がFXなどの投資系、金融系コラムを中心に書くブログ

【USD/JPY 売り】 攻防の節目だがひとまず売りで対応したい

トレード解説

2017年1月29日時点のトレードプランです。
ドル円は案の定直近安値に支えられて上昇してきました。現在は4時間足の目立つ水平線に到達しており、売買の攻防ラインとなっています。

4H足

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現在の相場はレンジ相場となっていることに加え、目立つ水平線にも到達したことからいったん売りで対応したいところです。

ただ、微妙なのが日足レベルで見ると現在は押し目ラインで支えられて上昇してきている点です。また、現在は4時間足でも短期MAラインに支えられている形となっています。レンジ上限を根拠に売りで対応はしますが、このラインを上に抜けたら即撤退です。

1H足

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では、売るとしたらどこで売るか?売りのタイミングを探るため1つ下の時間軸である1時間足を見てみます。

現在は1時間足は上昇トレンドとなっています。現在の状況で売るのはあまり得策ではありません。売るとすれば、直近の押し目で赤の水平線が引けるポイントを下に抜けてきたときです。それまでは上昇トレンドが継続しているとみて売ることはできません。

下に抜けてきたら水平線や短期MAを壁にして売りをしかけます。利食いのターゲットは114円あたりでしょう。114円は現在のレンジ中央であり、反発しやすいポイントです。また、日足は上昇トレンドであることから下落トレンドの値動きが煮詰まりやすいとみます。そのため、あまりショートポジションは引っ張れません。

想定とは逆に上昇してきたら、トレンド転換の可能性が高いので素直に買いでついていきます。現在の相場は機敏に立ち回りを変えないとなかなかついていくのは難しそうです。