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World Journal

外資系金融機関勤務の著者がFXなどの投資系、金融系コラムを中心に書くブログ

2016年6月6日のトレード

トレード解説

今日はなんだか値動きがぱっとしないですね。エントリーも2回ほどで、1つは損切り、もう一つはいまもホールドしてる感じです。では損切のエントリーから。

EUR/USD 1時間足

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今日は午前中からユーロドルをロングしていきました。雇用統計の結果が予想を大幅に下回ったことで急騰し、4時間足の主なレジスタンスラインも抜いてきたので、赤線のMAを手掛かりにピンク丸部分の1.1350でエントリーしました。

ニューヨーク時間に大きく上昇した場合、日本時間もその流れを引き継いで大きく上昇することが多いので、キリ番の1.14まで50pipsくらい一気に上昇することを期待したのですが、ほとんど動かない展開となってしまいました。

普段は午前中にユーロドルをトレードすることはあまりありません。このように、ロンドン時間になるまでとにかく動かないことが多く、ポジションを長時間持たされるからです。ただ、金曜日に雇用統計で大きく動いたことや、最近は午前中でも大きく動くことがあるため今回はロングで狙いました。

結局、赤線を割れてしまい、割れた後はもう一度赤線を抜いてきましたが、再度下に抜けてしまったため、損切りました。損切りは15pipsでしたが、うまくいけば50pipsはとれそうなトレードであったため、ここは致し方ありません。現在はまた上昇して赤線を上に抜いてきていますが、イエレン議長の講演も控えて微妙なところなので今回は様子見します。

USD/JPY 1時間足

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いまホールドしているのはドル円のショートです。ここ数時間ほとんど動きがないですが、底値から反発してきたところで戻り売りを狙ってピンク部部の107.10からショートを仕掛けています。このポイントは4時間足の赤線の接点でもあり、売りが入りやすいポイントです。

目標は直近安値の106.50付近までです。ここは日足のサポートラインでもあり、かなり強い買い圧力があるように感じるので、狙うとしたらそこまでです。

ここも思惑通り落ちてくれれば60pipsほど狙える場面です。一方、損切りは黄色線を抜けてくれば損切ればいいのですから25pips逆行すればいったん損切りします。

このように、常に期待できる利幅が損切りを上回っていれば、多少勝率が悪くてもトータルでプラスになります。こういうポイントでは積極的にトレードを仕掛けていき、たとえ損切りになっても気にしないことです。

今日いっぱいはホールドしてみようと思いますが、イエレン議長の講演次第では大きく動く可能性があるので、講演前にはいったんポジションはクローズします。