World Journal

外資系金融機関勤務の著者がFXなどの投資系、金融系コラムを中心に書くブログ

嫁から小遣いをもらっているサラリーマンの異常性について

嫁さんに今月の小遣い減らされた」「小遣いは月2万円」
こういう話を聞くたび、僕は驚いてしまう。大抵のサラリーマンの小遣いが高校生のバイト代以下ということはもちろんだが、妻から少ない小遣いをもらうことが当たり前のようになっていて、それを不自然に感じていないことについて驚きを禁じ得ない。

僕は夫より稼ぎが少ないか、あるいは全く収入が無い妻が夫より偉そうで小遣いを恵んでやってるという態度がとにかく気に食わない。そう、こういう奴らね。

夫のお小遣いは、どの様にきめていますか? 我が家では、手取り(現在35万)の一... - Yahoo!知恵袋

よく考えて欲しい。命を削って家族のために仕事をしている企業戦士が、なぜこのような扱いを受けなくてはいけないのだろうか?文字通り死ぬほど働いても、給料は全額妻に回収され、そこからわずかばかりの小遣いを平身低頭で恵んでもらう。こんなおかしなシステムがあるだろうか?なぜ金を稼いできた本人がはした金を恵んでもらわなくてはいけないのか?こんな光景が当たり前になっている日本社会ははっきり言って異常だ。


Yahoo知恵袋にこんな異常なコメントがあった。

f:id:shohama1232:20140613050831p:plain

「小遣いが少ない」「妻に財布を握られてて」なんてヘラヘラしている大人の男を見ると、いつも僕はこいつバカなんじゃないかと思っている。それは家計に対する責任能力の欠如であり、男としてのプライドの放棄になるからだ。いい歳して小遣いってもうバカかと。こういう光景が日常化している異常性に早く気がつくべきだ。そもそも家計管理の方法なんて他にいくらでもある。

共有口座制

共働きなら家計という共有口座を作り、お互い決められた額を口座に振り込む。その中で家賃や食費など必要経費をやりくりし、残ったら貯金する。決められた額以外のお金は本人が自由に使える。

逆小遣い制

逆というのがなんとも皮肉だが、夫が家賃や食費など必要な経費を妻に一括して渡し、妻がその中でやりくりする。もし足りなくなったら夫に追加でもらう。

夫管理制

そもそも妻ではなく夫が家計の管理をする。

 
嫁から少ない小遣いをもらっているというサラリーマンを見ると、僕は家畜を思い浮かべてしまう。ゴミみたいな餌でこき使われる文字通り”家畜”だ。会社では社畜といわれ、家では家畜のような扱い。こんな境遇に甘んじているサラリーマンは異常だ。

世界的に見ても、小遣い制がこんなにも採用されている国はほとんどない。妻が夫の財布を握る小遣い制がいかに異常か。小遣い制で当たり前なんて思わず、よくよく考えてみて欲しい。

年収200万円からの貯金生活宣言

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