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World Journal

外資系金融機関勤務の著者がFXなどの投資系、金融系コラムを中心に書くブログ

【USD/JPY買い】目線が変わった大陽線 短期的な急騰を予想

トレード解説

前回のエントリーでレンジ展開を想定して売りたいと書きました。しかし、イエレン議長の議会証言で目先の利上げ期待が高まると一気に急騰する展開となりました。


こうなると下手に売りはできません。下落すると買い損ねた人たちが買ってきますから、中々下がりにくいと考えます。どちらかというと勢いに乗ってロングし、思惑通り上昇したらさっさと利食いするトレードプランを想定します。

私自身もいまはロングのポジションを持っています。今のポジションは急騰したらさっさと利食いするスタンスで考えていて、あまり長く持ちたくありません。

 日足

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日足は中期MAを下から抜けてきました。こうなると日足レベルでショートしていた人たちの損切を巻き込んで短期的にボリジャーバンドの+2σまで急騰しやすい展開となります。つまり、もし自分がまだショートしているなら今はいったん撤退したほうがいいということです。

一旦撤退し、+2σから売りなおすほうが値幅も勝率も大きいでしょう。もし買っているなら、日足レベルの損切りによる急騰を狙うと考えたほうがよく、あまり長く持たないほうがいいでしょう。

4時間足

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4時間足は注目してい赤色のレジスタンスラインを超えてきました。これで目線は上方向に切り替わりました。ただ、この上昇が長続きするとは考えておらず、この後は調整が入ってどっちつかずの方向になると想定しています。

いまロングのポジションを仕込んだのは、調整に入る前の最後の急騰を狙っているためです。この形になると短期的に急騰しやすいのです。

1時間足

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私がロングのポジションを仕掛けたのは今朝の最初の押し目付近です。ターゲットはどこかといえば、キリ番かつ+2σ付近となる115円です。このように、急騰後に徐々にチャートが切りあがっていくと最後に急騰することが多いのです。今回のロングは完全にその急騰狙いです。いまのところ30pipsほど含み益となっています。

思惑どおり急騰してくれればすぐに利食いしようと思います。MAを下に割れてくるようなら撤退ですね。

まとめると、いまの買いはあくまで短期的なものです。長く持てるような買いではないので、今回のエントリーの買い推奨も短期的なプランとお考え下さい。

【USD/JPY 売り】下落トレンドは継続中

トレード解説

前回のエントリーでは無理に売らずに様子を見たいと書きました。その後は急騰してくる展開となり、結果的には様子見をしていて正解でした。

 

短期的には急騰してきたドル円ですが、これからはどうなるでしょうか。正直いうと、今は少し難しい局面です。なぜか?日足から見ていきましょう。

日足

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日足は赤のサポートラインで切り返す展開となりました。この赤のサポートラインは高値を更新した最後の押し目であるし、直近の下落中にもサポートラインとして機能していたので注目していました。現状はまだなんとか踏みとどまっている感じですが、高値は更新していないし、明確な切り上げにもなっていません。つまり、まだ下落トレンドは継続しているということです。

現在は急騰後で、ちょうど中期MA付近まで上昇してきています。つまり、日足レベルでみると絶好の戻り売りのポイントというわけです。しかし、4時間足を見ると少し見方が変わってきます。

 

4時間足

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 4時間足はピンクの丸で囲ったWボトムのネックラインを上抜いてきました。つまり、今後の上昇を見越して買ってくる勢力も増えてきそうだということです。日足では売りたいのですが、4時間足で短期的にみると上昇する可能性も十分ありそうです。

しかし、私はより大きい時間足の流れを優先します。つまり、このケースであれば日足の下落トレンドを優先して考えるということで、まずは売りから入りたいということです。今のところのイメージとしては、青の四角で囲った部分と同じような値動きを想定しています。

青で囲った部分も急騰後は急落する展開となっています。一度はこの流れを想定して売りから入りたいのです。ではどこで入るか。

1時間足

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売りで入るポイントですが、既に1時間足は赤のサポートラインを割りそうな雰囲気です。ここはセオリー通りに赤のサポートラインを割ったあとの戻り売りを狙います。

このラインを割らない限りは売りません。割れたら戻りを待って売りたいですが、戻りが入らずにそのまま急落してしまい、取り損ねてしまうこともあります。その場合はあきらめます。

あるいは以前にも解説した通り、割れたらとりあえず半分か3分の1くらい売ってみて、戻ってきたら残りのポジションを売ってみるのもいいでしょう。

いずれにせよ、いったん売りで攻めようと思います。

【USD/JPY様子見】下値が堅くなってきた 様子を見たい

トレード解説

昨日のエントリーではボリジャーバンドの+2σでショートすると書きましたが、その通りの展開になりました。

ここ最近自分の予想通りの相場展開になっていますが、こういう時は積極的にトレードして利益をプールしておきたいものです。文字通り相場の流れに乗れた時は面白いようにトレードで利益がでますが、その後は必ずスランプがきます。

スランプではうまく波に乗れず5連敗なんてこともあります。相場の波に乗っているときに利益を貯めておかないと、スランプ時に利益をまるまる吐き出してしまいます。トレードにおいて重要なのは、いかにスランプ時の損失を最小限に抑えるかです。

今後の展開ですが、少し下値が堅くなってきた印象があるため少し様子を見たいです。

4時間足

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まだ移動平均線に抑えられているので方向性としては下なのですが、少し下値が堅くもんできています。このまま下落していけば素直に売りでついていくしかないのですが、今まで十分利益が出たのでいまは無理に売る必要もないでしょう。ここがトレンドの転換点になる可能性もあります。

1時間足

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昨日のエントリーで解説した通り、1時間足ではピンクの丸で囲った部分が絶好のショートポイントでした。

下落トレンド中に+2σまで切り返してきたら絶好の売りポイントです。かなりの確率で一旦下に押し戻されます。これは覚えておきましょう。

今後の展開としては、しばらくレンジ気味になる可能性が高いと考えます。もちろんこのまま下落が継続する可能性もあるのですが、現時点では明確な方向性が出ていないため様子見です。

明日は私用のため、トレード解説はお休みします。

【USD/JPY 売り】 売りスタンス継続だがロスカットによる急騰に注意が必要

トレード解説

ドル円は昨日のエントリーで想定した通りの展開になりました。昨夜崩れてきたのを確認した後、指値注文を置いて寝たのですがうまくかかってくれました。朝方には70pipsほど乗っていてラッキーでした。正直いうと、損切りギリギリまで持ち上げられたのですが、なんとか持ちこたえてくれました。

それでは今後の展開を考えてみましょう。

4時間足

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4時間足はまだ赤のトレンドラインに抑えられて推移しています。
現状は切り返してきていますが、まだ下落トレンドが継続していると考えましょう。現状はトレンドラインの接点付近なので、ショートを狙ってもいいと思います。

今からショートしてみて、このトレンドラインを上に抜いてくるようなら損切りです。このトレンドラインを抜いてくると売り手のロスカットを巻き込んで+2σまで急騰する展開が考えられます。そのため、このトレンドラインを抜いてくるようなら即撤退です。

1時間足

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昨晩ショートを仕掛けたのは黄色部分です。サポートラインをブレイクした後、指値注文を置いたらうまくかかってくれました。

今は盛り返してきていますが、4時間足のトレンドライン接点でもあるし、+2σを壁にしてショートしてみるのはいいプランだと思います。4時間足のトレンドラインを上抜けて急騰してきたのであれば、1時間足でも陽線が続いで急騰するような展開になるでしょう。

そうなれば勢いがなくなるまで売れません。短期MAを下抜けるなど勢いが落ちてくれば、改めて高値から売りなおせばいいのです。

まとめると、まだ下落トレンドは継続中であるため、売りを狙っていきます。ただし、ロスカットを巻き込んでの急騰リスクがある点には注意が必要でしょう。今から売ってみて、勢いよく吹き上がったら即撤退で高値からの売り直しを狙います。

【USD/JPY 売り】明確に切り返すまでは売り

トレード解説

昨日書いた通り、ドル円はまだ弱い状態です。

ただ、現在はまだ1時間足のサポートライン上で粘っている状態で中々売りづらい状況になっています。今からポジションを半分くらいにして売ってみても面白いと思いますが、サポートラインでジリジリ粘られると長くショートポジションを持たされることになるので無理に一気に売りたくはないですね。

1時間足

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1時間足の現状はというと、まだサポートラインで支えられている展開です。今日はサポートラインで粘って切り返してきましたが、結局力不足でまた落ちてきました。

こういう時、自分がロングしていたらどういう気持ちになるか考えてみましょう。サポートラインを背にしてロングしてみたものの、中々上がらずにまた落ちてきてしまった。みなさんならどうするでしょうか。しびれを切らしてポジションを投げようと思う人も多そうですよね。買い手がしびれを切らして投げてくる、つまり売るわけですから当然下落しやすくなります。

こういうチャートは徐々に弱くなったのち、急落することが多いです。それは買い手がしびれを切らして投げ始めると、それがロスカットを巻き込むからです。また、私のような売りを狙っているトレーダーはこの動きに乗じて売ろうと考えます。

この3つの動きが重なった結果、急落しやすくなるのです。

まとめると、現在はまだサポートラインに支えられていますが、スタンスとしては昨日と同じ売りで対応していきたいと考えます。崩れてきたら水平線や短期MAを背にして売っていきたいと思います。